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まるで絵本の世界!路地とにゃんことアートの町 ロヴィニ

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まるで絵本の世界!路地とにゃんことアートの町 ロヴィニ

                                                                               2016.6.14 ~ 6.17

ザグレブからバスで10時間かけて、ドゥブロヴニクまで南下したのに、今度は飛行機で北へ戻ることに・・・。なぜなら、どうしても行ってみたい町があるのだ!

それは、密かに人気を集めている、港町ロヴィニ Rovinj。

クロアチアの大観光地とは異なる、まだまだローカル感をたっぷりと味わえる町。今回は、そんなロヴィニについてのお話です。

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ドゥブロブニクからロヴィニへ

ドゥブロブニクからロヴィニに行くためには、プーラ Pula を経由する必要があります。格安航空券検索サイトのスカイスキャナーで調べてみると、クロアチアエアラインの直行便が週1で飛んでいましたよ~。

チケットを購入し、いざプーラへ。1時間くらいで到着です。

プーラへの地図
目指すは、さらに北に位置するロヴィニ。
空港からバスでプーラ中心部まで行き、そこから別のバスに乗り換えます。※バスの詳細は下記参照。

ロヴィニへの地図
しっかし、市内行きのバスが待てど暮らせど、来る気配なし。
気長に待って、1時間。ようやくバスが来ましたよ~。

よし、これで出発できるぞ!と思いきや、次の飛行機の到着まで待機するらしく、30分くらいまたもや足止め。

しかも、待ったはいいけれど、今度は乗客が増えすぎちゃって、全員を乗せられない始末。なんだ、これ??

ま、クロアチアあるある、ということでしょうかね。
そういう、のんびりしたところが、ぐっど…ですよね。

1時間半待ったわりに、乗車時間は10分弱!の短さだったけど、でもね、いいんですよ。とりあえず、ロヴィニまでその日のうちに到着できましたもの。万事オーライです!

■Croatia Airline(ドゥブロブニク~プーラ)
所要時間:1時間
運行日:毎週火曜(2017年7月現在)
料金:7800円~(2017年7月現在)
公式サイト:http://www.croatiaairlines.com

■バス
【プーラ空港 ~ プーラバスターミナル】
所要時間:約10分
運賃:23クーナ≓400円(2017年7月現在、1クーナ約17円換算)

【プーラバスターミナル ~ ロヴィニ】
所要時間:50分
運賃:32クーナ≓ 570円 (2017年7月現在、1クーナ約17円換算)

※運賃や時刻表は、クロアチア バス検索サイトを参考にしてください。
※プーラ空港からロヴィニまで直通でも行けますが、その場合は、運賃が120クーナ≓2000円ほどかかります。

ロヴィニの宿探しで一苦労・・・

さて、今度は、宿探しです。

ロヴィニは現地で宿を探してみよう!と、あえて予約せずに向かったあそび隊。そんなのもアリかなと思って…。

バスターミナルに出没する、客引きおばさんと交渉して、宿をきめた!っていう旅人さんもいたし、インフォメーションセンターで宿を紹介してもらった!っていう旅人さんもいたし。

なんか、その場で決めるって、面白そうだし、何よりカッコイイ!

ザ・決断力と行動力!!

なーんて、浮かれてたけど、現地行ってからの宿探しって・・・そんな簡単なもんじゃ〜ない。というよりも、ゆーじゅーな私たちには、その宿の決め方は合っていない、ということがはっきりしました、はい。

その時の苦労話は、気が向いたときに、また詳しく書くとして・・・。

気ままに路地を散策しよう!

ロヴィニは、こぢんまりとした、かわいい港町。海にぽっかり浮かぶ街並みが、おもちゃみたいだ。

小さな町だし、気の向くままに散策するのが、最高に楽しい!

ロヴィニマーケット付近からの眺め

ロヴィニマーケット付近からの眺め

細い路地があちこちに張りめぐらされていて、どこもかしこも絵になる風景。

建物のあちこちに見られる傷みも、いびつな階段も、なぜか雰囲気があって、趣があって、いいんだよね〜。

洗濯物が干してあるのだって、またいいんだよね~。

路地に干してある洗濯物
ときには、路地のつき当りが海だったりして。こんなところでワイン飲んだら最高だろうなぁ。とびきり贅沢な時間が過ごせそうだ。

路地から海への小道
花や植木だって、さりげなくて、自然で、飾りっ気のない感じが、この街にぴったりだ。

夜の路地を歩くおじいちゃん
夜になると、一層、雰囲気が増す。まるで、異世界に迷い込んだかのよう。

にゃんこ好きにはたまらない!

にゃんこも多くて、これまた絵になる。
後ろが気になっちゃうにゃんこ、とか…

振り向きニャンコ
自慢の毛並みを整えるにゃんこ、とか…。

毛並みを整えるニャンコ
細身で、目がシュッとしているにゃんこが多いです。
人に慣れている感じだし、エサをもらってるのかもね。

シュッとした子猫たち
あ〜、それにしても、なんで、路地と猫ってこんなに合うんだろう…。

アートギャラリー&ショップめぐりで楽しさ倍増!

ロヴィニでは、アートギャラリーをのぞくのも楽しい。たくさんのアーティストが自分の作品を展示しています。

見たり聞いたり、時には実演してもらったりと、歩き回るだけで楽しくて、美術館に来たみたい。ゆったりとした時間が流れます。

どこか素朴で、温かみのある作品の数々は、ここ、ロヴィ二でだからこそ生まれるんだろうな。

旅の終わりにもう一度寄って、気に入った作品をぜひ持って帰りたいもんだ。

細い路地に合わせて並ぶのが、小さなお土産屋さんや洋服屋さん。積極的に声をかけてくるところを見ると、観光客に慣れているのかな。ま、アジア人はほとんどいなかったけどね。

ちょっと個性的な洋服に魅了された新人は、ひとり路上ファッションショー。
お店のおばちゃんの、「とってもよく似合っているよ(と多分言っている)」という一言に、上機嫌。

ファッションショーを楽しむ新人

ファッションショーを楽しむ新人(アート風)

バックパックに余裕があれば、買っていくのにな・・・。ごめんね、おばちゃん。

やっぱり教会の鐘楼には登らなきゃ!

旧市街の中心には街のシンボルである聖エウフェミア教会。

エウフェミア教会
行った日はコンサートだったのか、聖歌隊の歌声が聞こえ、疲れきった体と心が癒されました。

ここでももちろん、鐘楼に登ってみましたよ。丸太でできた階段が今にも壊れそうで怖い怖い。

エウフェミア教会の鐘楼の中
上からは街全体が見下ろせる。ほんと、おもちゃみたいだ。

鐘楼の上から見るジオラマ風ロヴィニ

おわりに

目の前に広がる、絵本の世界。ロヴィニは、本当にすてきなところでした。

小さい街なので、行きたいところへすぐに歩いて行けて、気づいたら通り過ぎちゃってるくらい。でも、路地はクネクネしていてあっという間に迷子になり、なかなか部屋へたどり着けないこともたびたび…。

路地の雰囲気と地元の子どもの声、カフェの音楽がうまーく調和した感じが心地よく、ちょっと魔法の世界に入り込んだような異空間でした。

ロヴィ二、ここはまた絶対に来よう!!

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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