Enjoy the Earth! ちきゅうとあそび隊

バオバブ群を楽しんだ後は、アンダバドアカの海で癒される〜

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バオバブ群を楽しんだ後は、アンダバドアカの海で癒される〜

2016.11.1~11.3

モロンダバから移動して2日目の午後、最高のぽっちゃりバオバブ群を満喫したあそび隊。
そこから1時間ほどで、新しい町アンダバドアカAndavadoakaへ。
ここで待っていたものは、予想もしなかった別の景色だった。

イファティへの地図

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アンダバドアカは海の村

モロンダバから2日間南下してきたことで、海はどんどん青くなっていた。

アンダバドアカの海の画像
うわ〜〜〜〜〜〜!!
なに、この海!?
このピローグたちも簡素でカラフルで、最高にカッコイイではないですか!

そして、アンダバドアカの岬の端っこにあるのが、本日のプチリゾート宿。
その名も、ココビーチ Coco Beach。

アンダバドアカリゾート画像
ビーチが目の前に広がる可愛らしいコテージと、そこからの眺めに気分は最高潮!
しかも、2泊もするらしい。
移動中の土ボコリまみれと、揺れの疲れからもしばらく開放だぁ〜。

アンダバドアカの宿の画像
今までがんばってきた甲斐がありました!!!
暗闇でのMr.○○との戦いや、チビッコの鼻水…。

神様ありがとう…と、思わず、心洗われるような夕日をじーっと眺めてしまいましたよ。

しかし、ここの宿には欠点が…。
シャワーが、まさかの海水…。まじか。

待ちに待ったシャワーは、石鹸の泡立ちも悪く、仕上がり具合もなんかベタベタ。
汗まみれのベタベタから、海水のベタベタへ変わっただけ…。
シャワー後のお肌すべすべ感は?髪の毛サラサラ感は??

もう、ここまでくると、うぇるかむベタベタライフっていう境地です。

アンダバドアカで、英語? 向上心ある人々に出会う

翌日、海岸を散策し、買い出しに村の中心部へ。町というより村だね。

高校生くらいの若者が英語で話しかけてきた。こんな小さな村で、英語?
モロンダバでもほとんど通じないのに!? 私たちのドライバーだって通じないのに…。

この村は、海洋生物の研究のため、イギリスのボランティア団体が常駐していて、ダイビングのプログラムなどもやっている。こんな素朴な小さな村に、英語の環境があるんだね。

ちなみに、マダガスカルの公用語はフランス語。でも、マダガスカル語しか話せない人も多いんじゃないかな。

せっかくの機会だからと、外国人を見ると英語で話しかけているようだ。しかも嬉しそう。
とても気さくな好青年。彼の名はエミールくん。

私たちにとっても、英語が通じる貴重なチャンス。今まであちこちで教えられたマダガスカル語の意味を、まとめて確認することができた。

アンダバドアカの中心部の画像

アンダバドアカの大通りは、家も店も流木を利用していてかなり簡素だ

話していると、今度は別のおじさんが話しかけてきた。また英語で。
しかも、ダンテシさんと名乗る彼は日本語の勉強までしているというではないですか!

日本語がびっしり書かれたノートを見せてくれた。
なんでも、以前この近くに日本人の研究グループが滞在していて、その研究者と親しくしていたようだ。
炎天下でふたりと話し始めて、そろそろ1時間。暑い…。日陰に入りたい…。

ふたりから「日本語を教えてくれない?」と頼まれる私たち。
貴重なのんびり休養日。また、あそび隊はボランティア活動をするのか…。

ダンテシさんが村を案内してくれ、彼の家まで連れて行ってくれた。
そこには、彼の友達が送ってくれた日本語のテキストまであり、本気で学びたいってことがわかる。

このふたり、語学を生かして観光ガイドになりたいって。
マダガスカルの給料でコツコツ働くより、きっと何十倍も収入があるガイドたち。観光客がたくさん出入りしているこの村では、憧れの仕事であることは間違いない。

彼らの思いに応えたい!
よし、午後に日本語教室しよう!ってことで、ふたりに場所と時間を伝えました。

しか〜〜し、なぜかふたりは現れなかったのだ。
場所を間違えたのか? ただの社交辞令だったのか?悶々と考えたけど、今となってはナゾのまま。

村の中心部にまた探しに行くのも、暑くて無理だったし、しばらく待って、ふたりを待つことを諦めた。
なんだったんだろう。あの約束は。アフリカならではの、アレですか??

結局、のんびりと海を眺めたり、干潮時で干上がったところを歩いてみたりとゆったりと過ごすことができました。

海に浮かぶピローグの画像
そういえば、もうひとり、流暢な英語で話しかけてくる若者がいました。
子どもの頃、この村のイギリス人ボランティアから英語を学び、そのまま世界が広がった彼はあちこちで働きながら学費を貯め、今は大学の医学部を目指しているという。

こんな小さな村の2時間程度の散策で、3人もの意識の高い人たちに触れたあそび隊。
外国からのボランティアが入っていると、こうも現地の人々の世界を広げていくんだと改めて思った。

そういえば、バオバブ街道で出会ったフランス人のおばちゃんも、このエリアで学校を作るボランティアをしていると言っていたっけ。

空港のある都市、トゥリアーラ近郊であるこの辺りは、外国からの援助や海洋研究などが盛んなんだね。
それぞれの地域で、かなり差があるものなんだなぁ…。

そんな途上国支援について、改めて考えてしまう元ジンバブエ協力隊員の隊長なのでした。

出発の朝、マダガスカル流のコーヒーをいただく

3日目の朝、村の小屋で朝食を食べて、出発だ〜!

朝食のパンとコーヒーの画像
ボロボロの掘っ建て小屋で提供している朝食は、なかなかクオリティが高い!
ひとりパン3本とコーヒー1杯で500アリアリ(約15円)
この素朴なパンも、ちょっと甘めのコーヒーもとっっても美味しいのです。

こんなお店があったなら、メナちゃんももっと早く教えてくれればいいのに。
宿の朝食は、ひとり5000アリアリ(約150円)と10倍なんだから。
ココビーチの宿を出て、大通りに入ってすぐの右手のお店?小屋??ですよ。

しかし、食堂のおばちゃん、お釣りがない。
代わりに追加のパンをいただき、コーヒーも水筒に入れてもらいました。細かいお金が常に必要だね。

過酷な移動旅の途中、ほっと一息つけたこのアンダバドアカ。
離れる頃にはかなりお気に入りになっていました。

登校中の子ども達の画像
登校中のチビッコたちに手を振り、メナちゃんの4WDでさらに南下。
イファティを目指します。

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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