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マダガスカルのおすすめ観光ツアーはこれだ !〜モロンダバでガイドと出会う〜

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マダガスカルのおすすめ観光ツアーはこれだ !〜モロンダバでガイドと出会う〜

2016.10.26

念願だったバオバブ街道。拠点となる町、モロンダバには全部で4泊滞在していた。

初めはにぎやかで、ごちゃごちゃしていて、ちょっと怖かったけれど、
慣れてくるとなかなか過ごしやすい町なのだ。

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モロンダバの良いところ

モロンダバのマンゴー屋
マンゴーだって、アンタナナリボよりずっと安く買えるし、

モロンダバのパン屋のおじさん
おじさんのサーターアンダギーやマドレーヌは安くて美味しいし、

モロンダバのお気に入りのレストラン
お気に入りのレストランも見つけたし。

レストランの炭火の厨房
炭火だから、注文してから時間がかかるけど、どれをたべても絶品だったこのレストラン!

毎日食べに行って、お姉ちゃん達にも顔を覚えてもらったのだ。

それに、モロンダバは海沿いだから、ぼーっと海を眺めるって楽しみ方もある。

海と三輪タクシー
海沿いの通りは、街の中心ほどごちゃごちゃしてなくて、のーんびり。

ヤシの実売りのおばちゃん
ココナッツジュースは、5000アリアリ(約150円)だってふっかけられた。
でも、近くにいた優しいお客さんが1000アリアリ(約30円)だよって。

海で漁をしていた夫婦
夫婦で漁をしていたり、

海で絡んできたチビッコまたまた、ちびっこにからまれたり…

モロンダバがホームタウンに思えてきた。
ま、たいていの観光客は、あまりのんびり滞在はしていないようだけど。

キリンディ森林保護区ヘの行き方は?ガイドを探せ!

私たちものんびりすることが目的ではなく、
モロンダバの町で、バオバブ街道とキリンディ森林保護区の行き方をリサーチしていたのだ。

バオバブ街道は、タクシーで行けることがわかったものの、キツネザルのいるキリンディ森林保護区への行き方が難航していた。

町にあった国立公園事務所?(がらんとした部屋にお兄さんひとり)で英語、フランス語&ジェスチャーでなんとか理解したのは、入園料。そして「ガイドを探せ」ってこと。

観光客を見所へ案内するのはガイドの役目。そのガイドが車を手配する…の?
まあ、いいや。ガイドは、各ホテルにいるはずだって。ホテルにいる…?

はてなマークが3つくらい頭の中に浮かんだけど、とりあえず、行動あるのみ。
てことで、今度はガイド探しだ。

モロンダバでガイドといえば、日本人御用達のソニさんが有名だ。
オフィシャルなガイドではないらしいが、なんでも、向こうから日本人を探してくるらしい。

私たちも町を歩いていたら、本当に話しかけられた!
「おー、あなたがかの有名なソニさん!」
しかし、あまり評判のよくないソニさんには、頼まないって初めから決めていたあそび隊。

「どうしても必要になったら、こっちから連絡するから。」と私たち。
しかし、断っても断っても、なかなかしつこい。
ここで一旦、解放してくれたけど、このあと何度も見つけられ、その度に捕まってしまう。
でも、最後には、新人のひとにらみが効いて、ようやく退散。

ガイド探しは、最初に泊まったホテルのお姉さんに聞いてみて、
そこで教えてもらった、地元の旅行会社風なオフィスで聞いてみて、
収穫なし。

ガイドはそれぞれのホテルを定宿または仕事場としているらしく、いちいちホテル間を歩いて交渉しなくてはならない。

ベテランガイドのフローレンとの偶然の出会い

そんな時、偶然屋台から「バオバブ!(意:バオバブ見に行く?)」と声をかけてきた、こぎれいなおっさんに新人が吸い寄せられていく。
今まで、声をかけてきた人とはちょっと違う雰囲気だ。英語が話せそうだし。

そんな感じで偶然出会ったのがフローレン。

彼は首都アンタナナリボから来ていたガイド。スイス人をバオバブ街道へ連れてきたところらしい。彼の定宿のレストランで、詳しい話を聞くことに。

このとき、隊長はガイド本に紹介されていたモロンダバの地元ガイドと彼をすっかり勘違い。
2人とも、同じ宿が仕事場だったんだもん。
この人なら大丈夫だよ〜、と勝手にひと安心していた。

フローレンスは、モロンダバ近郊だけでなく、マダガスカル全土を対象にガイドしているんだって。
バオバブ街道とキリンディ森林保護区へ行った後の予定も、全く決まっていなかった私たち。出国までの18日間マダガスカルツアーを考えはじめた。

26年間マダガスカルガイドをしているフローレンおすすめの
・ピローグ(カヌー)キャンプツアー
・西海岸の悪路を4WDで南下して、最高のバオバブを見に行く
・イサロ国立公園(ワオキツネザルが見たい!隊長の要望で)

などなどを盛り込んだ18日ツアーを計画。フローレンの頭の中だけで。

マダガスカル周遊ツアー

フローレンの頭の中はこんな感じ…?

で、いよいよ値段交渉。

フローレンが提示した金額から、どんどん下げていく新人。
新人とフローレンの戦いがようやく落ち着いたのは、ひとり約9万円になったときだった。

18日間で約9万…1日ひとり約5000円。マダガスカルの物価からするとかなりの金額だし、遊び隊の1日の予算は超えていたけれど、情報の少ないマダガスカルを効率よく周るには、妥当じゃないかと判断。

最初は、フローレンも一緒に周るという話だったけど、かなり金額を下げたため、それぞれの場所で現地ガイド(というかドライバーさん)を手配するということになった。

きっと、ケチな日本人と回るのはまっぴらごめんだったにちがいない。フローレンめ!

でも、偶然出会ったフローレンのおかげで、今後のリサーチがすべて必要なくなったのだ!
ものすごい開放感と贅沢感に浸りながら、夕日を眺める。あー幸せだー。

夕日の海で遊ぶ家族

ATMで大量の札束に頭が混乱して…

ここまで偶然と直感だけで、個人ツアーを手配してもらうところまでスイスイきてしまった。
しかし、口約束と手書きの契約書だけで大金を払うことに、あいつは本物なのか疑惑が突如浮上。

プロとは言え、ここはマダガスカル。詳しい日程表もなければ、後日送ってくれるわけでもない。
ガイド本に載っていたガイドとは別人だし…。

しかも、9万円っていったら、ATMで5回も下ろすほどで、厚さ3センチくらいの札束!!ひとり分が。
夜のATMボックスに20分くらいこもって、あまりのお札の多さに尻込み…というか、頭が完全にショート。

ツアー会社を通してではなく、個人ガイドと直接交渉し、契約するマダガスカルスタイル。
全部嘘だったらどうしようーって、思っちゃったんだよね。

で、交渉の末、半分だけ支払い、残りは後日ということに。
きっとフローレンも、めんどくさい客をひろったなぁと思ったに違いない。

その夜、新人がネット上でフローレンを調べまくったのは言うまでもありません。あ!これだ!この人だ!!と、やっと本物らしい情報を見つけてから、ようやく安心して眠りに就いたのでした。

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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