Enjoy the Earth! ちきゅうとあそび隊

オランダ自転車ツアー(5)オランダの農場B&Bでステキな出会い~The Dutch Lowlands~

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オランダの田舎町を回る自転車ツアーも、4日目を迎えました。

3日間チャリに乗ったけど、お尻の痛さも特に気にならず、新しいコースにまだワクワクです。

それでは、今日も、いってみましょーう!

  • スタート:スコーンホーフェンSchoonhoven
  • ゴール:ルムプトRumpt
  • 距離:約43キロ
  • コース概要:オランダの田舎道をひたすら走ります。道は平たんですが、時折吹く風が行く手を阻みます…。広がる空に草原、動物たち。のんびりした景色を楽しみながらのサイクリングです。

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ぜいたくな時間!おいしいモーニングをいただきま~す!

B&Bの楽しみのひとつは、モーニング。

付いていない場合もあるけれど、たいていの宿にはついているかな。

そりゃ一応、Bed & Breakfast の略ですからね。

B&Bでモーニング
眺めのいい朝食スペースで、美味しい朝ごはんをいただきます。

モーニングの食卓
ここのオレンジジュースもしぼりたて。

オランダはオレンジジュースが世界一美味しい国なのではないか?と思うほど。

ほんと、おいしいっ!!

ひよこのゆで卵カバーも、最高にかわいい~!

手入れされた庭
きれいに手入れされたお庭は、宿のご主人が全部やっているそうです。

オランダって、酪農王国であると同時に、園芸国なんだって。
どおりで、どこのおうちも、庭の手入れが行き届いているわけだっ。

スコーンホーフェンSchoonhoven の街を散策してみよう

のんびりした朝食タイムを楽しみ、宿の人に別れを告げて、サイクリング再開!

…と、その前に、スコーンホーフェンの街を散策してみよう。

緑豊かなこのエリアがお気に入り。

オランダで見上げる木々

近くの川にはヒナが3羽。

写真を撮っていると、親鳥がすかさず威嚇しにやってくる。

スコーンホーフェンの川岸
のどかだね~。

昨日は日曜日でまったく人気のなかったスコーンホーフェンの街。

今日はたくさんのお店が開いている。

銀細工で有名なこの町は、銀食器やジュエリーなどを扱うお店がたくさん。

ま、そういうのにあまり興味のないあそび隊は、スルーでしたけど。

スコーンホーフェンの雑貨店
庭に飾る置物屋さんかな。

あ、ショーウィンドウにニャンコがいる!

出窓でくつろぐ美猫さん
よく見たら、この旅いちばんの美ネコさんではないですかっ!?

スコーンホーフェンの美猫さん
やっぱり猫さんは窓際が好きなんだね。

それにしても、今日は少し肌寒い。

雨が降らないといいな~、
と思った矢先、降り始めましたよ…。

ザーザーと降ってきたので木の下で雨宿り。

あまりの雨脚の強さに、新人の顔はみるみるうちに、への字口。

すると、目の前の民家のおにーちゃんが、「こっちにおいで」と手招きしているではありませんか。

屋根のある裏庭で雨宿りさせてもらいました。

雨宿りの様子
オランダ人って、ほんと、親切だな~。

オランダに来てから、何度も、何度も、助けられました。
もちろん、こちらから助けを求めた場合もあったけれど…。

「大丈夫?」と声をかけてきてくれたのは、オランダ人がダントツ、トップ。

もうね、あそび隊は、そんなオランダ人が大好きですよっ!

その後、降り続くこと30分。

ようやく雨雲が去ったので、家の人にお礼を言って、再出発!!

オランダの田舎道をのんびりサイクリング

スコーンホーフェンを出ると、また風車、運河、動物の景色が広がる。

オランダの田舎道
大草原の牧場がずーっと広がっているのだけれど、
庭の小さい家でも、ヤギや羊を飼っているようだ。

動物と共に暮らす、昔からの生活スタイルを変わらず守っている感じなのかな。

オランダの家畜
こんな立派な角をもった羊さんにも出会いました。
そんなに見ないで。何もしないよ。

かぼちゃの直売所
かぼちゃの展示会のような直売所?
こんなにいろいろな種類があるんだね。

あまり、街という街をほとんど通らない今日のコース。

肌寒い天気もあって、トイレ休憩が欲しい。

オランダの公衆トイレ事情は厳しく、公園にも基本トイレはなく、駅にあったとしても有料。

レストランなどのお店に入るかしないと、トイレ利用は難しいのです。

オランダの果樹園
景色が大草原の牧場から果樹園に変わってきたようだ。

リンゴ、洋ナシがたくさんなっている。

景色は相変わらず最高なんだけど…
トイレがそろそろ限界ですよぉぉぉ。

オシャレなカフェでひと休み。りんごタルトをいただきまーす♪

オランダの街並み
やっと、お店のある(トイレのある)町が出てきた。

肉屋の看板
お肉屋さんの看板だね。とてもわかりやすい。

どの街にもあるHEMAという小さなデパート(このデパートはめずらしく無料)に駆け込む。

オランダのデパートHEMAのトイレ標識
ユーモアのある案内板。
ええ、まさに、そういう感じでしたよ…はい。

トイレ問題が無事解決でき、落ち着いたところで、コーヒー休憩の余裕ができてきた。

おいしそうなコーヒー屋さんを発見!
お店の名前は、De Vier Heerlijkheden ??ムズカシイ…。

どうやら、チョコレート屋さんのようです。
店内は、あま~い香りに包まれています。

おそるおそる店の奥に進むと、そこには、可愛らしいガーデンテラス。

オランダのりんごタルト
新人はまたもやアップルタルトを注文。
オランダで、ハマっちゃったみたい。

疲れたカラダに甘いもの。サイコーです!

今日の宿は、街からはかなり外れたところにあるようなので、スーパーで夕食になりそうな食料を買い込んでから出発。

果樹園にひっそりと佇むオランダの農場B&Bに泊まろう!

果樹園エリアの中にある農場B&Bが本日のゴール。

オランダの農場B&B
2mくらいありそうな背の高~いご主人と、180cmくらいの奥さん、3匹のワンコがお出迎え。

オランダ人でかい…。

ここでも紅茶とケーキをいただき、奥さんとお話。

英語はそこまで得意ではないけど、スマホ片手に言葉を調べながら、丁寧に説明してくれる。

とっても明るくてパワフルな方。

今年の4月からB&Bを始めたばかりで、日本人は初めてだそう。

車か、自転車でないとアクセスが難しいしね。

オランダの農場B&B
広大な敷地内には、お花に、動物に、砂糖の元となるテンサイ畑。

乗馬レッスンの様子
庭では娘さんが乗馬のレッスンをしていた。

チビワンコのフーシュ
ここの家のちびワンコちゃん 、フーシュくん(?)がまたかわいくてかわいくて。

ニャンコ派のあそび隊もこの時ばかりは、フーシュにメロメロ。

持って帰りたいっ!って思うほど。

飽きるまでいっぱい遊びました。

オランダ自転車ツアー4日目を終えて…

今日は整備された町のB&Bから、北海道のような広大な土地の中にポツンと立つB&Bへと違ったタイプの宿をはしごしてきた。

どちらも暖かいホストたちとの会話があり、

その間には、草原、風車、牛、羊、ヤギ、ニワトリ、ネコ、馬、そしてフーシュ。

なんだか、生きる喜びを存分に味わったというか、

思いっきり心の豊かさを実感したというか…。

オランダの夕焼け
自然と動物の力は偉大だなぁ。

おまけ:焚火を囲みながら、日蘭会議!?

いったん降った雨も止み、夜10時頃、外で火を焚いている様子。

焚火の様子
キャンプファイヤーみたいだ!と軽い気持ちで外へ出た。

宿の奥さんと、お客さん2人が火を囲んでワインを飲んでいるところに混ぜてもらう。

ここでオランダのことや日本のことを質問しあうけど、私たちもオランダのことを知らなすぎるし、あちらの2人も日本のことは遠すぎてよく知らないって。

お客さんは57歳の女性2人。

2人とも英語での会話も問題なく、高校から全員必修で習っただけだという。

ドイツ語とフランス語も少しできるらしい。

自転車ツアーのおじさんも言ってたように、オランダは小さい国で隣の国がすぐ近くだから、英語が必要なんだって。

会話に重点を置くオランダ式。
文法や言葉の使い方が多少ちがっていても、堂々と英語で会話する。

日本の英語教育に必要なのは、そこだよね…。

軽い気持ちで参加した焚火タイム。

食生活などの身近な話題から、女性の権利や社会制度などのディープな話まで。

ここでの会話にかなり刺激されて、なかなか眠れない夜を過ごしたのでした…。

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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