Enjoy the Earth! ちきゅうとあそび隊

オランダ自転車ツアー(6) 最先端の自転車の町 ウールデンを目指せ!The Dutch Lowlands

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オランダの田舎町をぐるっと回る、サイクリングツアー。

ついに最終日を迎えましたっ!

あまりにも楽しすぎて、終わらせたくなぁぁぁいっ!

  • スタート:ルムプトRumpt
  • ゴール:ハウテンHouten
  • 距離:43km (道を間違えて50kmに…)
  • コース概要:果樹園やオランダの自然を満喫しながら、途中で、かわいらしい田舎町ブーレンBurenに立ち寄るコース。ゴールは、世界最先端の自転車のまち、ハウテンHouten。整備されたキレイな街並みを楽しめます。

サイクリングツアー5日目コース

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オランダ自転車ツアー最終日の朝は、農場B&Bでまったり

前日のキャンプファイヤーの後、なかなか眠れなかった新人。

いろいろと良い刺激が多く、考えさせられる旅だね。

1泊しかしてないなんて思えないほど、満喫し、

あまりにも居心地のよかったこの宿。去りがたい。

ぜひ、またここにきてぼけ~っとしたいな。

B&Bの部屋

滞在した屋根裏風のお部屋

お部屋もなかなかよかったし。

B&Bの朝食風景

すてきな朝ごはんを食べながら、宿の奥さんとおしゃべり。

今日のコースについて話したら、

こっちの方が絶対オススメよ!!って地図を持ってきて、細かく道の番号なども教えてくれた。

オランダ人はみんな自転車が大好きなので、たいていの人が自転車であちこち行くようだ。

ここの宿にもたくさんの自転車マップが置いてあったし。

昨日たくさんお話ししたおばちゃん2人も、今日はサイクリングだって。

宿の奥さんと記念撮影
お世話になった宿の奥さんと可愛いフーシュたちと記念写真を撮って、

よし、最終日!ハウテンへ向けて出発だ!!

果樹園とオランダの自然をたっぷりに感じよう!

ルプムト周辺の様子
ルムプトは町ではないので、最初からこんな景色。

ヤギは高いところが好きなんだね。

オランダのイチゴ農園
イチゴ農家だっ。

日本と違って、ぶら下げ式?

オランダは、イチゴも含めて果物が安くておいしい。

隊長が絶賛しているオレンジジュースのオレンジは、スペイン産らしいですが…。

オランダの洋ナシ園
洋ナシ畑もたくさんある。

あまり洋ナシは好きではない隊長も食べられたほど、おいしい。

道での乗馬風景
馬に乗って歩くお姉さん。カッコいい~!

ん?昨日の娘さんかな?

この辺りは馬も多くて、こうしてレッスンへ行き帰りしている姿をよく見かける。

乗馬するならオランダですよ~。

オランダの並木道
ここがオススメの場所かな。気持ちのいい並木道~。

余談ですが、実はこの道にたどり着く前に、道を間違えちゃって…。

曲がるべきところが分からず、気付いたら結構行き過ぎていたのだけど、宿の奥さんがあんなに熱心に教えてくれたのだからと思って、引き返したのでした。

引き返してよかったな。

オランダのひまわり畑
ひまわり畑だっ!!

と、立ち止まる。

でもキレイなひまわりよりも、気になるのは、後ろの暗~いどんより雲。
あの雲、どうもあやしい…。

さっき、すでに道を間違えちゃったし、今日のコースも長いし、

もう雨には降られたくない!!

ということで、猛スピードでチャリをこぐ。

急げ~っっっ!!!

って、必死にこいだら、
途中立ち寄る予定にしていたブーレンに、意外に早く到着。

ふ~、ひとまず安心。

小さな町ブーレンBurenで風車見学&お決まりのりんごタルトを堪能!

ブーレンは小さなかわいらしい町で、観光客も多い。

ブーレンの街中にある風車
この町にも風車があり、タダで中へ入れると言うので、早速入ってみる。

中は粉を挽く昔の様子が展示してあった。

オランダは穀物が育たないのに、こんなに風車があって何を挽くんだろう??

疑問に思って調べてみると、

オランダ国土の約1/4は海よりも低く、国土のほとんどが干拓地。

余分な水を、運河に排水するために、風車を利用したらしい。

なるほど、そういうことですかっ!
勉強になります!!

風車見学を終え、ちょっと街をぶらぶら。

今日は寒いし、今後のことを考えて、どこかトイレのありそうなカフェを探す。

見つけたのは小さなカフェ。

カフェのガーデン
そして、奥にはやっぱりガーデンが広がっている。

ヒミツの花園ってやつですな。

カフェの様子
そしてまた、これですよ。

3日連続のりんごタルト~。飽きないね~。

ちょっと生クリームが甘いとか、ぼやいていましたが。

今日はゴールのハウテンに3時ごろまでに行かなくてはならないので、

カフェで足とおしりを休めたら、早めに出発。

ブーレンの街並み
トイレも行ったし、甘いものも食べたし、足取りは軽快!軽快!

世界最先端!自転車をこよなく愛する町、ハウテンへ!!

ここからまた向かい風だ。

ゴールまでずっと北西に向かって走るので、キツイ道のりになりそうだ…

そりゃ、風車を利用するくらいだもんね。風、強いはずだ。

毎日、チャリ旅してきて、あと少しで終わってしまうのがやっぱり寂しい。

風は強いけど、オランダの景色を十分に楽しんだ。

たくさんの人と話し、刺激を受け、優しくしてもらい、助けてもらい…

オランダ、サイコー!!

サイクリング中の老夫婦
こんな風に中高年のご夫婦がたくさん走っています。

みんな後ろに荷物をくっつけて、きっと泊まりの旅ですね~。

自転車に乗って体を動かすことが、

オランダでは文化として位置付けられているんだね。

そういえば、ヨーロッパの中ではタバコ人口も少ないし、

ぽっちゃりさんも少ない気がする。

健康的でとてもいいな~。

オランダの運河
今回のチャリ旅で最後の運河です。

さすがにお尻も痛くなってきたので、お尻休めの時間。

旅のゴール、ハウテンはすぐそこだ。

ハウテンの街並み
ハウテンは、自転車の国オランダの中でも、最先端!

自転車中心の街づくりをしたらしく、

車の入れない道がたくさんある。

大通りは、車道の左右に幅の広い自転車道があり、

なんだかトヨタのCMにあった未来の街を見ているようだ。

自転車の街づくりの見本として日本からも視察に来ているらしい。

ハウテンの住宅地
住宅地にも車は入れない。

目標の3時を過ぎちゃったけど、3時半ごろハウテン駅に到着。

ツアー会社に電話をかけるため、wifiを探してウロウロ。

駅の裏に広場のような大きなショッピングセンターがあって、
そこで無事、電話がつながった。ここももちろん、車は入れない。

駅と駐輪場が一体化した、ガラス張りの建物の横でツアー会社の人を待つことに。

中を覗いてみないとこれが駅だとはわからないくらいだ。

1階が駐輪場で、そこに改札があり、
エスカレーターで2階のホームへ行けるしくみ。

なんか、かっちょいーっ!!

10分ほどでおじさん到着。

ずっと一緒だったチャリ。

雨にも負けず、強風にも負けず、
パンクにも屈せず…
トイレに行きたいのも我慢して…
(あ、これは人間ががんばったコトか)

サヨナラ、相棒!
アリガト、相棒!

愛着がわいていたチャリをおじさんに渡し、
代わりに、預かってもらっていた私たちのバックパックを受け取ります。

これにて、完全に終了。

やりとりがスムーズすぎて、チャリと写真を撮ることも忘れちゃったよ…。

チャリが突然いなくなって、しばしボー然。

…………あーあ。ほんとに終わっちゃったんだね。

いろいろなことがあったけど、ほんと楽しかったな。

またオランダに来たときには、ぜーったいにやろう!!
と、ココロに決めた、あそび隊なのでした。

オランダ 4泊5日のサイクリングツアーを終えて

意地でもやりたかったオランダでのサイクリングツアー。

たくさんの人に助けられ、動物に癒され、美味しいものを堪能し。

本当に楽しかった5日間!!!

地球のためにも、カラダのためにも、
国や町が自転車中心の生活を奨励して整備していくことは、大歓迎!

山間部では難しいけど、平坦な地域では、
日本でももっと取り入れていいんじゃないかな、と思いました。

きっと、将来的に国全体の医療費や社会福祉費も抑えられるはず!

日本は、電化製品などの進んでいる分野も多いけど、

エコや、国民の健康、生活の快適さに関しては
遅れている分野のほうが多い気がするのだ。

全然知らなかったオランダについて、

たくさんいいところを知ることができたチャリ旅。

オランダに来たら、チャリ旅、ぜったいにしてほしいなぁ!!!

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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