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グリンデルワルト、グロッセ・シャイデックから絶景パノラマハイキング!Grosse Scheidegg ~ First ~ Bachalpsee in スイス

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グリンデルワルト、グロッセ・シャイデックから絶景パノラマハイキング!Grosse Scheidegg ~ First ~ Bachalpsee in スイス

スイスのハイキングエリアとして、日本人に大人気なのがグリンデルワルトGrindelwald。
周りを見渡せば、日本人やアジアからのツアーの団体がぞろぞろと歩いている村です。

あの有名な山、ざ・アイガーがどーんと目の前に立ちはだかる谷あいの村で、たくさんの絶景ハイキングコースが選べるのが魅力なのです。

今回のコースは、たくさんの人が歩いている王道の絶景パノラマコースです。

フィルストハイキングマップ
今回もまた、ユースホステルの受付のおばちゃんのおすすめコース。人気の王道コースなので、地球の◯き方にも載っているし、日本人ツアーも歩いていました。

  • ハイキングルート:グロッセ・シャイデックGrosse Scheidegg 〜 フィルストFirst 〜 バッハアルプゼーBachalpsee 〜 フィルストFirst
  • 日にち:2016年7月1日
  • 所要時間:約4時間
  • 距離:12km
  • 体力レベル&難易度:ほとんど平坦な道のり 初心者にもオススメです

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グロッセ・シャイデックへ向かうバスはクラクションが魅力

まずグリンデルワルトのバスターミナルから、バスで、グロッセ・シャイデックに向かいます。30分くらい乗ります。

ユースホステルでグリンデルワルト乗り物パス Grindelwald Visitor’s Card をもらったので、途中まではタダ。Oberer Gletscher (Wetterhorn Hotel ヴェッターホルンホテル) からは範囲外なので、その部分だけ、ターミナルのチケット売り場で事前に支払いました。

大人ひとりCHF9.10(2016年7月、Half Fare Card 使用時)。

道幅は狭く、かなりの急勾配。バスはぐんぐん高度を上げていきます。

カーブに差し迫ると、クラクションで対向車に合図。このクラクションがとってもユニーク。

ピー、ポー、パー ♪ ピー、ポー、パー ♪

ちょっとした音楽になっていて、ほんとに面白い。ハイキング中もバスのクラクションがよーく聞こえてました。

かなり見晴らしが良くなったところで、グローセ・シャイデックに到着。

■Grindelwald Bus (Grindelwald Bhf~ Grosse Scheidegg)
路線:128番
運賃:片道CHF24.00
※Grindelwald Visitor’s Cardがある場合は、CHF18.40。バスターミナルの窓口で購入。
※Harf Fare Card や Swiss Travel Pass などの鉄道パス、使用可能。
所要時間:約35分
時刻表:始発 8:44 最終 16:44
詳しくは、Grindelwald Bus の公式サイト へ。

グロッセシャイデックから絶景の中をフィルストへ歩く

バス停を下りると、そこにはもうすでに絶景が!!

グロッセシャイデックからの絶景の画像
ベッターホルン、シュレックホルンなど、ベルナーオーバーランド地方の名峰の堂々たる姿。あ~、なんて贅沢な眺め!!

 

青空をラジコン飛行機が気持ちよく飛んでいる。ここはまたしても天国!?

これから歩くコースは、こんな素晴らしい景色を見ながらの、らくらくハイキング。ほぼ平坦で、ベビーカーだってスイスイ行けるんじゃないかなぁ。

グロッセシャイデックから歩いている画像
ほんと、スイスのハイキングは誰もが楽しめるようになっていますね。

見下ろせば、どこまでも続く青々とした草原。

鳥は優雅に飛び、水はさらさらと流れ、遠くでカランカランとカウベルの音が響く。下の方で、牛さんたちがのびのびと過ごしている様子が小さく見える。

グロッセシャイデック付近のお花畑の画像
そこには、無駄なものなんて一つもなく、全てがその風景に必要不可欠なものなんだなー。

景色を楽しみながら、写真をいっぱい撮りながら、ゆっくり歩いて約2時間。フィルストに到着。

若者でいっぱいのフィルストには、魅力的なアトラクションが

ひとまず、ここの眺めのいいベンチでパン休憩。

ここのフィルスト展望台は、グリンデルワルトからゴンドラで直接来られるので、観光客がいっぱいだ。

フィルストのアトラクションなどの情報は GRINDERWALD-FIRST 公式サイト からどうぞ。

レストランのテラスでは、とってもおしゃれな感じでみなさんお食事しておりました。

フィルストのパラグライダーの画像
パラグライダーもたくさん飛んでいて、やってみたーいと思いつつ、下を見ると、やっぱり無理無理…

 

フィルストの展望台の画像
崖から張り出した、下が丸見えの展望台がありました。歩くのも怖いけど、ここからグリンデルワルトの町が良く見渡せます。

 

フィルストから眺めるグリンデルワルトの画像
しかし、フィルストは韓国の大学生たちがた〜〜くさんで、びっくり。

ユースホステルで相部屋になった韓国人学生の話によると、この時期6月下旬〜7月は、卒業シーズン。多くが、卒業を控えた大学生のようです。

 

ここがスイスなのか韓国なのか、わからなくなってきたので、休憩はほどほどにして、バッハアルプゼーに向かいます。

フィルストからバッハアルプゼーまで約1時間

相変わらずのパノラマ絶景が続く道。

バッハアルプゼーへの道の画像
日本人のグループもたくさん見かけます。しっかり装備なので、遠くからでもすぐに分かるのが特徴。

ゴミを拾いながら歩いている日本人のおばちゃんもいて、「山を愛する者の鏡ですね〜」と声をかけさせてもらいました。周りの欧米人も、思わず拍手。

 

バッハアルプゼーの画像
目の前に雪がいっぱい広がってきたら、湖が見えました。ここまで、フィルストから1時間ほど。

バッハアルプゼーに到着です。

バッハアルプゼーとシュレックホルン
かすかに湖面に映るシュレックホルン。かっこいいなぁ。

 

風のない時には、山々と氷河を湖面に映し出す”ミラーレイク”となり、”アルプスの宝石”とも呼ばれているそうな。

青空に雪山、草原に湖。最高の眺めだ!

フィルストからどうやって帰る?空中ブランコ?トロッティバイク?

バッハアルプゼーから、さらにブスアルプBussalpまで歩いてバスで帰る…つもりでしたが、フィルストのアトラクションが気になっちゃって。

そう、FIRST FLYER フィルストフライヤー という、空中ブランコみたいな乗り物です。怖そうだけど。

結局フィルストまで戻り、フィルストフライヤーに挑戦しようと思ったけど、韓国の学生たちもちょうど山を下りる時間で、激コミ…。30分くらい待ちそうです。はい、じゃ却下。

怖かったからでなく、混んでたから辞退したのです。そこをお間違えなく。

仕方なく、無難にゴンドラに乗ってグリンデルワルトまで下りました。

フィルストからのゴンドラの画像
フィルスト 〜 グリンデルワルト ひとり片道 CHF14.50(2016年7月、Half Fare Card 使用)。

ゴンドラから眺める緑の村の画像
ゴンドラからの眺める緑の村、グリンデルワルト。なんともかわいいですな!

 

■ ゴンドラ(Grindelwald Firstbahn ~ First)
運賃:片道CHF30(2017年7月現在。Half Fare Card、Swiss Travel Pass 使用可)
所要時間:25分
営業時間:8:00~18:00(時期によって異なります)
公式サイト:Grindelwald-First ゴンドラ
※ゴンドラ乗り場は、Grindelwald Fistbahnhof。Grindelwald Bahnhof から歩いて20分ほど。 121番、128番のバスで行くことも可能。帰りは、122番、123番に乗車。片道CHF3.00(Half Fare Card 使用でCHF 2.20)。

おわりに

今日は、あまりに景色が良すぎて、写真に時間がかかりました。ずうっと平坦な道のりで12キロ、のんびりと約4時間歩きました。

スイスのハイキングは、乗り物を上手に使うと、本当に誰でもが絶景の中を歩けるんだということを改めて感じました。だからハイキングへの敷居が低く、国民に愛されるんだね。

宿に帰って、オススメしてくれたおばちゃんに「ダンケシェーン!(ありがとう)いいコースだったよ〜!」と報告。

ハイキング→移動日→ハイキング→ハイキングと続き、そろそろ雨休憩が欲しい…と思うあそび隊でした。

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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