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スイス、グリンデルワルトで羊に囲まれ、スリルある谷沿いハイキング!Pfingstegg ~ Baregg

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スイス、グリンデルワルトで羊に囲まれ、スリルある谷沿いハイキング!Pfingstegg ~ Baregg

スイスのハイキングエリアとして、日本人に大人気なのがグリンデルワルトGrinderwald。
周りを見渡せば、日本人やアジアからのツアーの団体がぞろぞろと歩いている村です。

あの有名な山、ざ・アイガーがどーんと目の前に立ちはだかる谷あいの村で、たくさんの絶景ハイキングコースが選べるのが魅力なのです。

今回のコースは、アイガーの東壁を間近に見ながら、谷沿いを歩くドキドキのコースです。

ベーレック小屋へのハイキングマップ

  • ハイキングルート:プフィングシュテック Pfingstegg 〜 ベーレック小屋 Baregg を往復
  • 日にち:2016年6月30日
  • 所要時間:約3時間
  • 距離:6km
  • 体力レベル&難易度:アップダウンはあるが距離は短い 初級〜中級

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教会の裏からロープウェーに乗って、プフィングシュテックへ

今日のコースは、ユースホステルの元気なおばちゃんオススメで、プフィングシュティッグからベーレック小屋までを往復します。短時間で歩けるコースなので、天気が微妙な日にもちょうどいいかな。

バスで教会まで行き、裏の乗り場からロープウェイに乗って、プフィングシュティッグへ。

プフィングシュテックへのロープウェーの画像小さなロープウェイには人がたくさん。ハイキングしない人も多い。途中、グリンデルワルトのかわいい村の様子が一望できます。

大人、片道16CHF、往復24CHF。
ハーフフェアカードで片道8CHF、往復12CHFです。

帰りは、ロープウェーに乗らないで、1時間ほどで下まで歩くことも可能ですね。
私たちは、疲れがたまっていたのと、天気が怪しかったので、往復乗っちゃいました。

ロープウェーにはワンコも乗っていたので、ドイツ語でなんて言うのかきいてみたい!

隊長の口からやっと出てきたドイツ語は、「ヴァス イスト ダス?(コレハナンデスカ?)」

おばちゃんは笑いもせず、丁寧に、「ダス イスト フント(これはイヌよ)」って。

なんとも幼稚な会話で後で爆笑…。でも通じただけで、嬉しい!

グリンデルワルトとアイガーの東壁を見ながら歩く

ロープウェイを降りて、ハイキングスタートだ。

ここから、グリンデルワルト全体が見渡せます。雲はあるけど、空は明るく、天気は大丈夫そうだ。

プフィングシュテックからのグリンデルワルトの画像
谷沿いの静かな小道を歩いていきます。他に歩いている人はあまりいません。

 

アイガーの東壁付近を歩く画像
アイガーの東壁を右手に見ながら、谷を奥へと進んでいくと、氷河が近づいてくる。

 

150年前は、この歩いているあたりまで、氷河だったらしい。途中に、そんな内容の看板があった。

今では氷河はかなり溶けてしまい、規模は小さくなっている。原因は地球温暖化だ。

また、2006年には氷河の力で、アイガー東壁が少し崩れたらしく、その下にあった小屋とコースが閉鎖されている。

自然の力や、地球の問題がこんなに近くに感じられるハイキングだ。

羊と崖のドキドキコースは糞だらけ

歩いていると、動物のウンチがたくさん落ちている。こんなにたくさん、何がいるんだ??と思っていたら…

あ、羊さんが通せんぼ。ウンチの犯人だな!

通りたいけど、右側は崖で、あまり端は歩きたくない。

「羊さん、通してくださ~い。」

羊さんと交渉している画像
5分ほどの交渉の末、何とか移動していただきました。みんな、ありがとう。

今日のコースはパノラマ平坦コースと違って、スリル満点!

崖沿いを歩く画像
谷をのぞき込むとゾワゾワ〜と鳥肌が立つ。

このドキドキ感もあって楽しめるコースなのです。

ツツジみたいな木があるぞ。あ、これがアルペンローザっていう花だって。

アルペンローザの画像
ひらけたところへ出ると、羊さんだらけ。

振り向く羊さん画像
背番号も付いていたりして。

12番の羊さん画像
ウンチもいっぱいだけど…。踏まないのは、もはや不可能デス

氷河の落ちる音が聞こえるベーレック小屋

羊さんエリアを抜けたら、ベーレック小屋に到着だ。

ベーレック小屋の画像
ここのテラスからは、氷河がもうすぐそこ。

ベーレック小屋のテラスから望む氷河の画像
たまに、ドーンという音が聞こえ、氷河が崩れている様子が見られる。

 

宿泊も可能なベーレック小屋。こんな景色の中で泊まるのもいいね〜。

ここでレストラン休憩して、ヴルスト(ソーセージ)を頂く予定でしたが、お腹が空いていない。宿の朝食を食べ過ぎたのだ…。

しばらくは、朝食がメインの食事となる日が続きそうデス。無料だし。

ちょっとテラスでのんびりして、レストランのお兄ちゃんと、たまに日本人ツアーが来るよ~なんて会話を楽しんだ。

最後にドイツ語のさようならを調べ、使おうと思ったら、もうお兄ちゃんはいなくなってた…。

そういえば、スイスに入って一週間くらい経つのに、観光大国スイスでは、ほとんど、ドイツ語を使う機会がない。もっとドイツ語がんばりたいデス!!

谷沿いの元来た道を歩いて帰ります。途中には、たくさんの花が咲いていました。

ロープウェイ駅のプフィングシュティッグまで歩いてハイキング終了。
約3時間、アップダウンのある約6キロを歩きました。

おまけの乗り物

プフィングシュテックで隊長が楽しそうな乗り物を発見!ぐんまこどもの国にあるサマーボブスレーみたいだ。

サマーボブスレーの画像
大人たちばかり、なぜか静かーに楽しんでいるところへ、ビビリな隊長が参戦。

 

「うゎ~~っ!」という声が山に響いてました…。

おわりに

たくさんの日本人がグリンデルワルトへハイキングに来ていたけど、ここのコースでは、数組の欧米人しか出会いませんでした。

絶景パノラマハイキングもいいけど、ベーレック小屋へのスリル満点ハイキングもかなりオススメです。あそび隊はこういうコースを歩くのが楽しいですね〜。

時間も3時間とそれほどかからないので、サクッと歩けますよ。羊さんとたっぷり交流できたのも楽しかったな。

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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