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スイス、憧れのマッターホルンの麓ツェルマットで、どこをハイキングする?地図を見て選ぼう!

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スイス、憧れのマッターホルンの麓ツェルマットで、どこをハイキングする?地図を見て選ぼう!

サン・モリッツに始まり、マイエンフェルト、グリンデルワルト、ラウターブルンネン、ザースフェー、とスイスではハイキング三昧。そして、いよいよ終盤に差しかかってきましたよ!!

目指すは、日本人ハイカーのあこがれ、Matterhorn マッターホルン!!

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マッターホルンの麓町、Zermatt ツェルマットへ

ツェルマットへの地図

ザースフェーからツェルマットまでは、バスと電車を乗り継ぎます。

電車の中からの景色の画像
約2時間、マッターホルンの麓町であるツェルマットに到着。

大きな駅前には、ホテルお迎えの車が並んでいます。

乗り物は、ザースフェーと同じくエコカー(馬車と電気自動車)のみ。
さすが大自然を大切にしていますね。

ザースフェーに比べると、町は大きく、メイン通り沿いにはレストランやお土産屋さん、山専門店などが軒を連ね、たくさんの観光客で賑わっている。

ツェルマットの街中の画像
というか、半分が日本人なのでは…。10m歩けば日本人とすれ違う。

山専門店、アウトドアショップも、神田並みにたくさんあって、ちょっとワクワク。

いつも混んでるアイス屋さんの画像

ここのアイス屋さん、いつも混んでいて気になっちゃって。
でも、天気がずっと悪くて、寒くて…。ようやく晴れた最終日、念願のアイスを頂きました。

大通りを奥へまっすぐ歩いていくと、立派な教会が目を引きます。

ツェルマットの教会の画像
マーモットとアイベックスの水場は、なかなか可愛くて立ち止まってしまいます。

保育園児のお散歩の画像

何度か見かけた、保育園児のお散歩。
前日に山で見かけたチビッコが翌日に連れられていたりして…。山へハイキングに行った観光客が預けているのかな。

宿に向かう途中、マッターホルンが初お目見えだ!
ここの橋の上からが撮影スポットのようで、いつもたくさんの人が撮影していました。

ツェルマットから見るマッターホルンの画像
おお~、これがマッターホルン!かなりのとんがり具合!!かっこいいー!!!

この山のフォルムに多くの人が魅了されるわけですね。ほんとに美しいです。

ちなみに、マッターホルンは、ドイツ語。
イタリア語ではCervinoチェルヴィーノ、
フランス語ではCervinセルヴァンと呼ぶそうです。

どのハイキングコースを歩こうかな?

ツェルマットハイキング地図
ツェルマットのハイキングコースは、選ぶのに困るほどたくさんあって、全部歩いてみたいけど…

ツェルマットは乗り物が無料じゃないのです。っていうかめっちゃ高い!!
(ザースフェーは本当にお得でしたね。)

その中で、選んだのはそれぞれ場所が全く違う、3つのハイキングコース。きっと王道の3エリアだと思います。

①ゴルナーグラート 〜 リッフェルゼー 〜 ツェルマット

ツェルマットゴルナーグラート地図

ツェルマットを訪れる日本人なら、誰もが一度は行くであろうゴルナーグラート展望台から歩きました。途中のローテンボーデン 〜 リッフェルベルクは日本人だらけの定番コースです。いちばん行きたかったコースなので、天気が良くなるまでずーっと待っていて、6日目にやっとトライできました。

  • ハイキングルート:ゴルナーグラートGornergrat 〜 リッフェルゼーRiffelsee 〜ツェルマットZermatt
  • 日にち:2016年7月15日
  • 所要時間:約4時間45分
  • 距離:11.5 km
  • 体力レベル&難易度:全体的にやや急な下りで距離は長め 中級者〜
    (日本人がいっぱいのローテンボーデン 〜 リッフェルベルクはほぼ平坦で初心者でも可)
  • 歩いた感想:前日に雪が降り、最初の方は雪道&ぬかるみで慎重に歩きました。開放感ある景色の中でマッターホルンと電車の両方が見られ、電車好きには最高ですよ。逆さマッターホルンが見られるリッフェルゼー周辺は、日本人に大人気。このコースは外せないでしょう。

ハイキング中の様子はこちら↓

②シュヴァルツ湖  ~ シュタフェルアルプ 〜ツムット村 〜 ツェルマット

ツェルマットシュバルツゼー地図

天気はあまり良くなかったので、ゴルナーグラートまで行ってももったいないと判断し、マッターホルンにほど近いシュヴァルツ湖周辺ハイクを選びました。極寒の1日でしたが、なんとかマッターホルンも拝めました。

  • ハイキングルート:シュヴァルツ湖Schwarzsee ~シュタフェルアルプStafelalp〜ツムット村Zmutt〜ツェルマットZermatt
  • 日にち:2016年7月14日
  • 所要時間:約4時間半
  • 距離:10.5 km
  • 体力レベル&難易度:距離はちょっとありますが、ほぼ緩やかな下り 初級者〜
  • 歩いた感想:天気が悪く、極寒の日。それでも、マッターホルンをすぐ近くから拝めたので歩いてよかった。この辺りからは、とんがり具合が少しなだらかに見えました。ツムットへ行く道が間違えやすので要注意。

ハイキング中の様子はこちら↓

③スネガ & ロートホルン 〜 フリューアルプ ~ 5湖巡りの道

ツェルマット5湖巡りの地図
ロートホルン展望台からは、マッターホルンがもっとも尖って見えるらしく、日本人も少ないというウワサ。確かに日本人には出会っていないかも。逆さマッターホルンが見られるという湖がいくつかあります。天気が良ければ…ね。

  • ハイキングルート:スネガ・パラダイスSunnegga Paradise〜ブラウヘルトBlauherd 〜(ロープウェー)〜ロートホルン・パラダイス Rothorn Paradise 〜フリューアルプFluhalp 〜 シュテリゼーStellisee 〜 グリンジゼーGrindjisee 〜 グリュンゼーGrünsee 〜 ライゼーLeisee 〜 スネガ・パラダイスSunnegga Paradise
  • 日にち:2016年7月11日
  • 所要時間:約5時間半
  • 距離:14.5 km
  • 体力レベル&難易度:欲張りすぎて、距離が長くなりました… 中級者〜
  • 歩いた感想:最初のブラウヘルトまでは「マーモットの道」とも呼ばれ、本当にマーモットの親子に出会え大興奮!後半の湖巡りをしている頃から、マッターホルンに雲がかかり、最後には大雨が…。ずぶ濡れになったことがいちばんの想い出ですね。

ハイキング中の様子はこちら↓

雨続きのツェルマット滞在では…

ツェルマット滞在中、あまりお天気に恵まれなかったあそび隊。ハイキングを3回したけれど、そのうち2回はグズグズ天気。

もう一度マッターホルンをしっかり見たい!ってことで、天気の回復を待ち、結局ツェルマットには5泊滞在しました。

宿泊先はもちろん、ユースホステル。

建物はそれほど新しくはないですが、部屋からマッターホルンが眺められる立地は素晴らしい!

三日月とマッターホルンの画像
初日。部屋から、三日月とマッターホルンが鑑賞できて、感無量!!
窓の下では、他のお客さんも撮影していましたよ。

窓の下で撮影しているお客さんの画像
ま、晴れたのはこの夜だけでしたケド…

また、長く滞在したおかげで、村の中心部でこんなイベントに遭遇することもありました。

ツェルマット、ヤギを連れて歩く少年の画像
現代版のペーターとヤギさんの行進です。
『アルプスの少女ハイジ』にもこんなヤギさんがいましたね。カランカランと首につけた鐘を鳴らしながら賑やかに歩いている姿が、なかなか可愛い〜。

ツェルマット、ホルンを演奏している画像

と思ったら、次は長〜いアルプスホルンを持って歩いてきた4人組が、道端で演奏を始めました。

さすが、大観光地のツェルマットです。もちろん、周りはカメラを持った人でいっぱいです。

あと、日本人がたーくさんいるcoopでは、アイベックスとマーモットのビールを発見。他の店舗では見られなかった品ぞろえでしたね。

マーモットとアイベックスのビールの画像

ツェルマットは予想以上に規模が大きかった

スイスで訪れたハイキングの拠点となる村の中では、いちばん賑わっていて、いちばん日本人が多いところでした。

グリンデルワルトに比べると、山もハイキングコースも荒々しい感じです。

でも、乗り物が発達しているスイスですから、ハイキングをしない人でも、すぐ近くで山を望めるので、素晴らしい山岳リゾートとして発展している村ですね。

ただ1つ、乗り物の料金が高いのが残念なところ。お金を使いたくないハイカーとしては、なるべく自分の足を使いたいですな。

グリンデルワルトで出会った富山のお父さんは、ゴルナーグラートまで自力で往復したそうですから、あそび隊もまだまだ頑張らなくては!

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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