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まるでポップアートの世界。ベネチアの離島、ブラーノ島へ行こう!!

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まるでポップアートの世界。ベネチアの離島、ブラーノ島へ行こう!!

ベネチア観光と言えば、サン・マルコ広場、鐘楼、ドゥカーレ宮殿、溜息の橋やリアルト橋、などなど。みなさんも、一度は耳にしたことがあるのでは?

しかしですね、ベネチア観光の見所は、ベネチア本島のみならず!!

密かにブームを巻き起こしているのが、ベネチア離島めぐり、なのであります。

ブラーノ島、ムラーノ島、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島、リド島・・・
それぞれ、ベネチア本島とは、まったく異なる雰囲気を醸し出しています。

今回は、その中でも人気上昇中の島、ブラーノ島に焦点を当てたいと思います。

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カラフルすぎるぞ!ブラーノ島

【推奨滞在時間】2~3時間
【ヴァポレット乗り場】フォンダメンタ・ヌオーヴェ 乗り場 A  Fondamenta Nuove A
【路線番号】12番(約20分おき)
【所要時間】片道約45分
【観光日】2016年6月(参考までに)

※サン・ザッカリア 乗り場 A S.Zaccaria Pietà A から、リド島 Lido 経由で行くことも可能(片道1時間10分)。本数は、1時間に1本程度と、少なめです。

ブラーノ島ってどんな島?

ブラーノ島は、ベネチア本島から北に11キロほど行ったところに位置する、漁師の町。

ブラーノ町並み画像2
こぢんまりとした町には、赤、緑、黄色、青、といったカラフルな家が建ち並ぶ。

ブラーノ町並み画像5
それにしても、どうしてこんなにカラフル??

家をカラフルにしたきっかけは、実は不明らしいです。

隣の家との境界をはっきりさせるため、とも言われているけれど・・・、言い伝えによると、

昔々のその昔、このエリアは霧がたちやすく、漁から帰ってくる漁師たちは、自分の家を見つけるのが容易ではなかったそうな。それで、自分の家を見つけやすくするために色を施した…とな。

ふむ、言い伝えを信じましょうか。なんだか、その方が温かい感じがしますし。

どうやって楽しむ?

まずは、そぞろ歩こう

大きな観光スポットがあるわけではないけれど、目的もなく、そぞろ歩くのが何とも楽しいブラーノ島。

気の向くまま、歩いてみましょう。

レストランやお土産屋さんが並ぶ、バルダッセアッレ・ガルッピ通り Via Baldassarre Galuppi を歩くのもよし、

ガルッピ通り画像

たくさんのレストランやショップが並ぶガルッピ通り

ひっそりとした路地裏を歩くのもよし。

観光客も結構多かったです。特に、韓国からの旅人さん。

「地球の○き方」的ガイドブックに載っているのか、J○BやH○Sなどの旅行会社さんがツアーを組んでいるのか。今が旬な観光スポット、という感じなのかな。

もっぱら、人混みが苦手な私たちは、人のいない方いない方に向かって歩き、ココどこ?みたいな感じにもなりましたけどね。それもまた、いとおかし、ですよ。

魚料理を堪能せよ

ベネチアきっての港町。楽しみ方のひとつは、そりゃやっぱり、魚料理!でしょう。

と言っても、節約旅行中の私たちは、名もなきピッツァリアでぐるぐる巻きのピザを頬張っただけですけど・・・。

それはそれで、おいしかったですよ、ハイ。

ブラーノの公式観光サイトを見てみると、地元の名物料理として紹介されているのが、 “risotto de gò” (ハゼのリゾット)。

なかでも、名店『Trattoria al Gatto Nero』のリゾットは絶品!!のようです。トリップアドバイザーなどの口コミサイトを見てみると、予算はランチ1人5000円ほど、でしょうかね。

テラス席を予約し、ワインを嗜みながら、魚介料理に舌鼓。
う~~ん、そんな、余裕たっぷりな大人に、私はなりたい・・・。

■Trattoria al Gatto Nero  トラットリア アル ガット ネロ
住所: Fondamenta della Giudecca 88, 30142 Burano, Italy
電話番号:+39 041 730120
メルアド: info@gattonero.com
*予約をした方が確実ですね。

町のシンボル?ブラーノの斜塔

ガルッピ広場にある鐘楼。あ、下の写真は、近くの公園から撮っています。

鐘楼の画像
よーく見ると・・・あれれ?傾いている??

そうなんです。これぞ、ブルーノの斜塔。

高さ53mある鐘楼は17世紀に建設され、その後、地盤沈下により、中心軸より約1.8m傾いてしまったとか。

・・・って、それってどのくらいの角度!?数学に強くないので、分からない・・・。

でも目視した限り、うん、やっぱり傾いてますね。

レース好きはレース博物館へGO!

ブラーノ島は、レース編みでも有名。その起源は、16世紀ごろまでさかのぼる。

16世紀と言うと・・・、ちなみに、日本は戦国時代デスネ

手作業でのレース編みは、実に骨の折れる作業。ひとつのテーブルクロスを仕上げるのに、約1ヶ月。何人かの女性で分担して編んだそうです。

19世紀にはレース編みを習得するための学校も建設され、今ではレース博物館 Museo del Merletto として一般公開されています。

ん?群馬にもあるぞ?そういうところ。富岡あたりに・・・。なんだか、一気に親近感がわいちゃうな。

残念ながら、現在は機械によるレース編みが主流となり、中には、Made in Buranoでないモノを売っているところも多いとか。

時代の流れには逆らえないけれど、なんだか、少し寂しい気もしますね。

■レース博物館 Museo del Merletto (Lace Museum)
【住所】Piazza Galuppi 187, 30142 Burano
【開館時間】10am – 6pm(最終入館は5:30pm)
【閉館日】月曜日
【入館料】5ユーロ

おわりに

本島とはひと味違った、島ステイが楽しめるブラーノ島。

小さな島なので、1時間くらいあれば、中心部は回れちゃうかも。路地で迷わなければ・・・。
でも、せっかくなので、公園でのんびりしたり、カフェで穏やかなひとときを過ごしたりするのがオススメ。 ブルーノ観光 公式サイト(英語版) も参考にしてみてください。

ブラーノ島以外にも、リゾート感たっぷりのリド島、ベネチアングラスで有名なムラーノ島など、魅力を秘めた離島がまだまだたくさん。

全く観光地化されていない、地元の人の暮らしを垣間見ることのできる島に行ってみるのも、面白いですね。

次は、どこの島に行こうかな~。

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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