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ベネチアのヴァポレット、これが本当の楽しみ方!?クルージングを楽しんじゃおう!

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ベネチアのヴァポレット、これが本当の楽しみ方!?クルージングを楽しんじゃおう!

水の都、ベネチア。せっかくだから、運河を優雅にまわりたい!!けど、いざゴンドラに乗るとなると、

金銭的余裕がないし…とか、
なんか、ざ・観光客って感じがちょっとね…とか、
海だってきれいじゃないし…とか、

そんなこんなで、ゴンドラに乗船しない旅人さんも多いのでは?

でもね、せっかくのベネチア。やーっぱり、運河は楽しんでいただきたい!!

今回は、運河をたっぷり楽しめる、ヴァポレットでのクルーズをご紹介します。
短いベネチア滞在の中で、私たちが、一番ベネチアらしさを感じることができた、おすすめの遊び方です。

  • 乗船日:2016年6月18日
  • ルート:San Zaccaria  ~ Piazzarie Rome ~ Tronchetto ~ Socca Fisola ~ S. Giorgio Maggiore
  • 路線番号:2番
  • 所要時間:1時間15分

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そもそも、ヴァポレットって??

小さな島からなるベネチア。
ベネチア本島の他にも、ムラーノ島、リド島、ブラーノ島など、魅力的で訪れたい離島がたっくさん。

ベネチア本島は、徒歩でも十分散策できるけど、離島に行くとなると…。

そこで登場するのが、ヴァポレット!つまり、水上バスのことですね。

ヴァポレットの画像
この乗り物、観光客はもちろんのこと、地元の人の足でもある。
通勤時間に乗ると、地元の人がたっくさん!!

ゴンドラのように観光ムードに浸ることはできないけれど、地元の人と肩を並べて乗れるのは旅の醍醐味!これはこれで、面白いのです。

乗船するのに、いくらかかる?

2017年6月時点での値段は、以下の通りです。

・1回券 €7.5(75分間有効)
・1日券 €20(24時間有効)
・2日券 €30(48時間有効)
・3日券 €40(72時間有効)
・7日券 €60

1回券で€7.5…結構、高いです。どこからどこまで乗っても、運賃は一律です。

1回券を乗船ごとに買うか、はたまた、1日券や2日券を買うか…。これは非常に迷うところでありまして。

考えに考えた末、私たちが購入したのは2日券(2泊3日のベネチア滞在中で)。

リド島のホテルに滞在予定だったし、ブラーノ島やサン・ジョルジョ・マッジョーレ島にも行きたかったし。

結果、得だったかどうか、真偽のほどは分かりませんが、まあ、得だった!!と信じたい…。

でも、お金の損得は抜きにして、

・毎回チケットを購入する手間が省けた
・乗船チケットについて考える煩わしさがなく、行ってみたい場所に気軽に行くことができた

などの利点がありましたよ。

どこを走っているの?

実は、このヴァポレット、路線は20以上…と、結構ありまして。さすが、地元民の足。

それぞれの路線に、番号がついていますが、どこから何番に乗ればいいのやら…。
なかなか手ごわい乗り物です。

ヴァポレット運行地図

ヴァポレットを運航するACTV社の公式サイトより抜粋

ほら、なんだか、結構ごちゃごちゃしてますでしょ??車社会の群馬人にとっては、こりゃ、ムズカシイ

でも、主要な乗船場には路線図が貼ってあるし、発着時刻を知らせる電光掲示板なんかも設置されていて、何度か乗れば、まあ、慣れてきます…そのはずです!

ちなみに、路線図は、ヴァポレット ACTV社公式サイト からダウンロードできます。また、路線ごとのルートがしっかりと記載されているヴァポレットの路線図・時刻表 おすすめサイトも見つけました。英語のみですが、役立つと思いますので、ぜひどうぞ。

いよいよ、クルージングに出発だ!

どこから、何番のヴァポレットに乗船する?所要時間は?

さて、いよいよ大運河 Canal Grande へとくりだしましょう!

私たちは、比較的時間もあったので、大運河 Canal Grande からジューデッカ運河 Canal Della Giudecca にぬけ、ぐるーっとまわりました。

ヴァポレットクルーズのルート画像
スタートは、サン・ザッカリア San Zaccaria 。2番のヴァポレットに乗船しました。ゴールは、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島。教会の鐘楼に上りたかったので。

サンマルコ水上バス駅画像
所要時間は、約1時間15分といったところでしょうか。ゆっくりと、ベネチアの街並みを見ることができます。

ちなみに、1時間もかけてクルーズなんてできない!という方は、大運河のみのクルーズでも良いかと。
1番と2番のヴァポレットが、サンタ・ルチアーサン・マルコ間を40分ほどで、走っていますよ。

狙うは船の先端の座席!

ヴァポレットは、地元民の足。

ナイスなBGMが流れているわけでも、ゆったりとしたシートでくつろげるわけでもありません。むしろ、通勤や観光のラッシュ時にあたると、超満員で身動きもできない…。

つまり、観光客ムードに酔いしれることはできない、ということです。

でもご安心あれ。クルージング気分を味わえる座席も、あるにはあります。狭き門ですが…。

それは、船の後方もしくは前方にある、オープンシート!!
屋根がないため、解放感は抜群。ベネチアの街並みを、思う存分、堪能できます。

ドッカーレ宮殿画像

ドゥカーレ宮殿とその奥にそびえる鐘楼

この辺りは、人がたくさん。さすが、サン・マルコ広場。一番の観光エリアですね。

ヴァポレットからのリアルト橋

ヴァポレットからリアルト橋を眺めたり、

大運河の画像

豪華絢爛な街並みを楽しんだり。あ~、スバラシイ景観。

リベルタ橋 画像

イタリア本土とベネチア島をつなぐリベルタ橋 Ponte della Liberta

心地よい風に吹かれながら、ベネチアの運河をクルージング。
ちょっとリッチな気分を味わえました。

私たちは運よく、サン・ザッカリアから座ることができましたが、

・通勤や観光ラッシュの昼間を避ける
・始発地点のリド島から乗船する

といった工夫をすると、オープンシートに座れる確率も高くなりますね。

って、そこまではがんばれないって??いやいや、そんなことおっしゃらずに…。

あ!それから、船のタイプによっては、オープンシートがない場合もあるそうです…あしからず。

おわりに

ベネチアの大運河を一望し、美しい街並みを、何もせずにただただ満喫する。
これ以上のぜいたくはありません。

海はきれいじゃなくっても…
ゆったりシートじゃなくっても…
船頭さんが、サンタ・ルチアの歌を歌ってくれなくても…ね。

ベネチアらしい船旅へ、ぜひ出かけてみてください。

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プロフィール

隊長 と 新人

隊長 と 新人

元小学校教員の二人組。
自然が大好きな隊長と、食べること大好きな新人。

教員まっしぐらな人生もカッコいいけど、日本の常識や習慣にとらわれたくない&地球の一員として、もっと世界を感じたい!大自然に触れたい!
という思いから、2016年6月に旅をスタート。ヨーロッパ周遊→マダガスカル→日本→オーストラリア→現在、日本。

”行きたい時に旅ができる人生”を目標に、日々模索中であります。
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